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【2013年度春学期 海外実習/海外実践】 鈴木 いずみさん

2013.10.02


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鈴木いずみさん
所属・学年:文化構想学部4年
派遣先国:インドネシア 期間:2013/9/1-9/17
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【海外実践・海外実習の活動内容】

「日本語を教えよう」プロジェクト
「わたしたちのお茶会」プロジェクト
日本語ラウンジ
授業見学
教壇実習
文化交流祭

【本プログラムに参加しての感想】

まず現地に到着すると、思っていた以上に現地の大学が私たちを歓迎してくれていることに驚きました。そんな中で、学生に対して、友達として接すればいいのか、先生に近い立場で接すればいいのか、はじめは戸惑ってしまうこともありました。しかし、活動していくうちに、学生たちと近い距離で生きた日本語を使ってコミュニケーションをとっているうちに、そういったあいまいな立場だからこそ果たせる役割があるのだと思えるようになってきました。聞いてみると、日本人と、特に同年代の日本人と話す機会がほとんどないということが分かり、彼らがたいへん興味を持っている日本の文化についても、インドネシアの学生同士としか話したり、楽しんだりする機会がないとのことでした。そういった面で、会話や情報交換のパートナー、インドネシアの学生たちの日本語学習のファシリテーターとして、私たちが日本人の学生だからこそできる活動をすることができたように思います。学校内にとどまらず、2週間学生たちと深く関わることができ、たいへん有意義な活動となりました。

【今後本プログラムに参加する方へのアドバイス】

事前にfacebookページを活用して、現地の学生の日本語レベルや興味の対象を掴んでおくと、現地に着いてからのプロジェクト運営や教壇実習がスムーズにいくと思います。また、今回の場合、短期プログラムで現地学生が早稲田大学に来て勉強するのが先で、その後に私たちがインドネシアへ行くという形式だったわけですが、彼らのインドネシアでのあたたかいおもてなしを受けて、私たちももっと日本で彼らのサポートができていればと後悔しました。加えて、こちらもある程度インドネシア語を勉強した上で行くと、さらにコミュニケーションが楽しめるようになると思いました。このように、出発前にしっかりと準備をしておくことが、現地でのより効果的で、有意義な活動に繋がると思います。

【その他メッセージ】

日本語を教えるボランティアというのは、民間でも色々なものが存在していると思うが、このプログラムのようにしっかりと大学同士が結びついているものは少ないという印象があります。この有意義な関係の上になりたっているプログラムを、今後さらに発展させて、現地の日本語教育の発展や、こちらの日本への留学生の増大といった互いの目標を達成していくことのできるような、息の長いものにしていけたらと思っています。

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