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【2016年度春学期 海外実習/海外実践】タマサート大学 T.O.さん

2016.11.14


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大学院日本語教育研究科1年   T.O.さん
派遣先大学:タマサート大学(タイ)
期間:2016年8月24日~9月10日
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【研修内容の説明(自分たちのやったこと)】

タイ早稲田日本語学校(バンコク校、シーラチャー校)での授業見学、放課後活動。
タマサート大学での実習。
・おしゃべり会(学生の学習上の困難点を中心に話を聞くとともに、会話・質問の機会として利用してもらう)
・課外活動(初級の学生に、きれいな文字の書き方を意識してもらうための授業)
・JP411(授業の一部を担当し、語彙の説明などを行う)
・大学院のクラスに参加(歴史についての発表、研究についての発表を行う)
・文化活動(成果発表会での笛・歌の発表。タイ語・歴史についての授業)
・その他(バディ・大学院生を中心とした学生との交流。カンチャナブリーやバンコク市内などへの観光)

【SENDプログラム全体(授業から派遣終了まで)でよかった点】

・先輩や先生方を授業に招き、様々な話を聞いていく過程で、具体的なイメージやすべきことが明確になっていった点はよかった。
・派遣先の先生方はとても手厚い準備をしてくださったようで、2週間という短い時間だったにも関わらず、様々な勉強の機会を得ることができた。学生や先生方との話、タイについて、大学について、実際に見聞きする機会は大変貴重だと感じた。
・現地の先生や学生の話から、SENDプログラムの数年間の蓄積を享受できたと感じる。続けていくことの重要性だと思う。
・今後につながるような出会いがたくさんあった。

【次の参加希望者に対するメッセージ】

・行けばなんとかなる部分もある。しかし、準備をしっかりやっておくことはやはり重要。特に授業の準備や先生とのやりとり。完璧な準備は無理だと思うが、臨機応変に対応するには必要なこと。
・派遣先ごとにすべきことは大きく異なると思うので、先輩からは具体的な話を聞いておいた方がいい。ただ、「聞いてないよ」という現地での指示や出来事を楽しむ姿勢も大切。
・おしゃべり会的な比較的フリーな会話をしたい場合でも、具体的に話す項目、質問項目を用意しておいた方がいい。例えば、学習上の困難点について話したい場合には、学習ストラテジーの研究などを参考にプランを立てておかないと、浅い会話になってしまう。
・課外活動などを企画する場合、参加者の募集は重要で、多くはバディや先生の力に頼ることになった。例えば、初級学習者を対象に計画を立てたが、その時間に想定していたレベルの学生の授業が被るということも起こる。臨機応変に対応すること、対応してもらうこと、事前に細かい情報を要求するなどの連携の工夫が必要。

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