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【2016年度秋学期 海外実習/海外実践】シンガポール国立大学 J.O.さん 

2017.03.28


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大学院日本語教育研究科1年   J.O.さん
派遣先大学:シンガポール国立大学(シンガポール)
期間:2017年2月5日~2月22日
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【研修内容の説明(自分たちのやったこと)】

シンガポール国立大学の日本語の授業を見学し、どのような教育理念のもとに授業が展開されているかを学んだ。
模擬授業では、茶道の作法を通して「おもてなし」の心を考えさせる授業を行った。
茶道については、シンガポールでは人気のある日本文化としてよく紹介されているが、お茶会で用いられることば、一つ一つの動作にどのような意味があるかを考えることで、茶道における人と人のつながりの理解に結びつくようにした。作法のデモンストレーションを行ってから、グループごとにディスカッションを行い、最後にグループごとにまとめの発表をした。

【SENDプログラム全体(授業から派遣終了まで)でよかった点】

授業が始まる前に、何度か報告会に参加したので、プログラムの内容を理解することができた。
文化活動では、様々な日本文化に関わることを取り上げ、現地の学生と楽しそうに交流しているところが印象的だった。授業でも、プログラム参加者による報告も聞け、より具体的な活動案の作り方、授業の進め方について話を聞くことができた。
地域調査では、初めて訪れる地域なので、改めて地理的、民族的特徴などを知ることができた。
学部生も参加しているので、学部生と協同作業をするのも新鮮で、刺激的だった。

【次の参加希望者に対するメッセージ】

またこのようなプログラムが作られるのであれば、特に海外での日本語教師の経験のない日研生は積極的に参加すべきだと思う。
海外で実習する経験を積めるだけでなく、海外で日本語を教えている先生方と話をすることで、多くの知見を得ることができるからだ。漠然と海外で日本語を教えるということを、現実的に考えることができるようになる。

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